- ホーム
- セキュリティ
- セキュリティソフト
- システムのエラーチェック
- ディスクデフラグ
- ディスクの掃除
- システム情報
- タスクマネージャー
- フォルダオプション
- デスクトップ変更
- タスクバーとスタートメニューの変更
- インターネットオプション
- ブラウザ（IE）
- メッセンジャー
- インターネットの検索方法
- キーボード 入力切替
- 専用サーバーを作ろう
- 自分専用サーバー
デスクトップ変更
デスクトップの背景変更
デスクトップ上の何もないところで右クリックしてプロパティ
またはスタート→コントロールパネル→画面
「デスクトップ」タブ
デスクトップの背景を変更できます。
お好きな写真を背景にすることもできます。
「参照」ボタンを押して写真を保存しているフォルダから写真を選び「開く」ボタンを押します。
「適用」ボタンを押すとその写真がデスクトップの背景になります。
「表示位置」のプルダウンメニューから表示方法を選択できます。
「適用」ボタンで表示方法が適用されます。
「スクリーンセーバー」タブ
スクリーンセーバーはパソコン操作が何もされない時に起動されます。
表示されている文字などがディスプレイに焼きつくのを防止する機能です。
スクリーンセーバー（Ｓ）と書いてある下のプルダウンメニューから選べます。
その下（待ち時間）はスクリーンセーバーが起動するまでの時間を設定できます。
設定したら「適用」ボタンを押します。
「デザイン」タブ
「ウィンドウとボタン(W)」
Windows XP スタイル と Windows クラシック スタイルがあります。
「配色」
既定（青） オリーブ グリーン シルバーの３色あります。
「詳細設定」ボタンでさらに細かく配色できます。
「設定」タブ
画面の解像度 スライダを動かすと画面に表示される文字などの大きさを変更できます。
